開発環境晒し


開発環境について盛り上がってるので、自分も書いてみる。

かぶりまくっていてあまり面白くないけど。

coLinux

debianを使用。ほとんどの開発をcoLinux上でやってる。

GNU screen

コマンドキーは長い間Ctrl+Oだったけど、VimでCtrl+Oを結構使うので、今はCtrl+T

zsh

この中では使い始めて日が浅い。

ここで書いてからだから、まだ4ヶ月ほど。

コマンドラインスタックが便利なのと、補完が強力なのがやはりいいかな。

Vim

一番暦の長いのがこれで、もう5年半以上になる。

主要なプラグインは、svncommand.vim、bufexplorer.vim、Align.vim、yankring.vim、sudo.vimあたり。後は自作のやつがちらほら。


自分で作ったこれが細かいけどなかなか便利。とお勧めしてみる。

あと、Kaoriya版からパクってきた設定がいくつか。CdCurrentとか、Ctrl+Xとか。

svk

特にいうことはなし。便利。
この設定をしてVimから使ってる。

PuTTY

2年半ぐらい使ってる。

フォントはOsaka→Consolasと変えてきた。
ConsolasMS PゴシックとFontLinkしてある。


ドットファイルはバージョン管理してある。.vimrcとか.vim/以下がなくなったら泣くしかないので。


オートリロードはここのやつを改造して使用中。


あと、~/binの下に自作コマンドいっぱい(30個ぐらい)。

perlshもつかってる。


Windowsではバリバリにカスタマイズしたあふ(+連携ツール)を使っている。

ランチャはClock Launcherを使用。これひとつでいろいろまかなっている。


昔はWindowsフリーソフトを探すのが趣味だったけど、ここ2年ぐらいは落ち着いてるな。